CHAOS(KTR)のこれまでの歩み。
小学時代。地元AM局のラジオ番組にリクエストを送り見事、読まれる。
中学時代。ビジュアル系バンドに傾倒する。しかしバンドは組まず、自らをBlack Shadowと称し、
CDをバックに唄ったカラオケテープを製作。学校内で話題となる。
高校時代。中古のエレキギターを購入する(後に友人に売却)。また、メロコアを中心とした洋楽ロックに目覚める。
大学へ進学。貪るように音楽を聴き漁る日々を送る中で、音楽を「聴く」側から「演る」側へと次第に意識が変わる。
2004年秋には、再びギター(フライングV)※を購入。そして2005年に入り、CHAOSとして宅録による音楽制作を開始。
現在に至る。
※その後、フライングVも友人に売却。現在はフェンダーのストラトを使用。
ちなみに、2005年春の1st EP制作時、KTRによるCHAOS名義のソロプロジェクトとして始動。
2005年夏、2nd EPの制作を行うあたりから、それまで楽曲制作をサポートしていたPOWとのユニット編成に。